年末年始

タイでも年越しの過ごし方はいろいろです

タイに移住して3年、タイで年を越すのも3回目になりました。初めの2回はバンコクの都心部へ出向き、普段は万年大渋滞している道が歩行者天国になって人で溢れかえって音楽と共に大騒ぎしているところに潜入して、人ごみの中で街一斉のカウントダウンに参加していました。
日本とは違って暑い年越しは人ごみによって真夏のような暑さになり、まるで夏祭りのようなカウントダウンを経験することが出来ます。3度目の年越しは、ビルの集まる都心部ではなく、ちょっとメイン通りからは離れた近所の住宅街で過ごしました。
最寄に寺院があるのでそこへ行ってみることに。普段は人がまばらな古い寺院には、こんなに人が住んでいたのかと思うほどの信じられない数の人でごった返していました。普段の10倍くらいの量の屋台が並び、歩いているだけでも楽しめます。年越しは携帯電話を持った人が至る所でカウントダウンしてくれるので、イベントではなくても自然と声が上がり、寺院に集まった人たちとの年越しとなりました。
日本の神社でお参りするように、タイの寺院でも作法があるので、周りの人にならって初詣をしました。ろうそくと蓮のつぼみ、金箔を30円ほどで購入、ろうそくをともして指定の場所に供え、蓮もお供えします。そして紙にはさんである薄い金箔を仏像に貼り付けてお参りします。たくさん金箔を貼り付けられた仏像は金色です。
タイで無事初詣を済ませ、今年も心機一転スタートできるような気持ちになりました。タイも仏教徒なので、お参りすることで日本と同じように神聖な気持ちになることが出来ます。